親なるもの断崖 1巻 感想 ネタバレ

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親なるもの断崖1巻の感想【ネタバレあり】

親なるもの断崖 1巻

親なるもの断崖1巻を読破しました。

 

安易な言葉ではありますが、素直に読んで良かったと思える漫画でした。

 

というのも、たった100年とちょっと前にこんな悲惨な時代があったと思うと、恵まれた現代に生まれてきた事を感謝せざるを得ない。

 

そして、不幸な時代があったからこそ、改善されて今の平和があるんだと思うと、「ボサッとはしていられない!先人達に恥じないようにもっと1日1日を大事にしっかり生きていかなきゃ!」という前向きな気持ちになれる。

 

・・・と、こんな事を書くと、自己啓発っぽくて、勉強のために読む漫画みたいに感じられるかもしれません。

 

しかし、そんな事はなく、親なるもの断崖は読み物として、普通に面白いです。

 

いや、面白いと言うと、話の重さから語弊がある気がしますが、続きが気になって、読むのを止められなくなるんですよ(^_^;)

 

じっくり試し読みの意地悪な終わり方といい、引きはかなり強い漫画です。

 

一度読み始めたら、ラストまで読まずにはいられなくなります。「うぉ〜!お梅はどうなっちゃうんだ〜!」って感じで。

 

というワケで、昔を知るという教養としても、面白さを求める娯楽としても『親なるもの断崖』オススメです。

 

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絵はちょっと古臭いですが、読み進めていくと話の時代背景的に、この絵がベストマッチだと思えるようになります。

 

むしろ、この時代背景と重い話で現代風の萌え絵だと、ミスマッチで名作には成り得なかったでしょう(笑)

 

↓ここから下はちょっとネタバレしているので閲覧注意↓


親なるもの断崖 1巻の好きなシーン【ネタバレ】

私が1巻で一番好きなシーンは、お梅の本部屋が1年間、反政府組織の拠点となっていたと判明するシーンです。

 

あそこはゾワッとしましたね〜。まるでどんでん返しの映画を観た時みたいにw

 

ネタばらしのちょっと前に聡一が「いずれ特高がオレ達のところにも手を回してくるだろう」とか言っている場面では、???って感じでしたが、まさか伏線になっているとは・・・。

 

お梅も聡一もそれまでは反政府組織の拠点だとかそんな匂いを全然感じさせてなかったからビックリしちゃいましたよ。

 

この場面が好きな人、他にもいませんかね???いたら、きっと映画の『ショーシャンクの空に』とかも好きな人だと思います(笑)

 

ああいうサプライズ展開、「やられた!」って感じで何か良いですよね(^_^)

 

2巻の感想はこちら >>