親なるもの断崖 お梅 最後 ネタバレ

MENU

親なるもの断崖のお梅は最後どうなる?【ネタバレ】

親なるもの断崖 お梅

親なるもの断崖の主人公と言っても過言ではないお梅。

 

彼女は18歳の時、大河内(おおこうち)というそれなりに裕福な家に身請けされ、結婚し、のちに道生(みちお)という女の子を産みます。

 

じっくり試し読みした人からすると、「大河内ってあの育ちの良さそうな坊っちゃん?」と思うかもしれませんが違います。坊っちゃん(聡一)とは両想いになりますが、とある事件により離れざるを得なくなってしまいます。え?とある事件って何だって?それは自身の目でお確かめ下さい(・∀・)ニヤニヤ

 

しかし、周囲の人々に元女郎をネタに嫌がらせを受け続け、「私がここにいては道生をまともに育てられない」と悟り、大河内家を出ていく。

 

大河内家を出てからは、登別でゆで卵を売って日銭を稼いだり、のちに小樽のあばら屋で飲み屋をやったりするも、最終的に病死してしまう。

 

元から体が弱かったようなので、心身ともに限界だったのだと思われる。


お梅について

道生を産んで、次の時代に繋げたという意味では「成し遂げた」のかもしれないけど、お梅の人生はあまりに不憫すぎる。・゚・(ノД`)・゚・。

 

早くに姉を亡くし、姉の墓の為に女郎となり、恋人が出来るも無惨に引き離され、子供を産むも元女郎をネタに迫害され・・・

 

せめて女郎ではなく、武子と共に芸妓の道に進んでいたら・・・と思わずにはいられません。

 

親なるもの断崖は、1部(1巻)はお梅視点で、2部(2巻)は道生視点で話が進みますが、物語全体を通しての主役はお梅だと思う。

 

だからか、やたら悲惨な目に合う時もクローズアップされて、読者としては「もう止めたげてよぉ(/_;)」と思ってしまいます。

 

お梅の不幸エピソードは、こんな記事では書ききれません。(生理的にも書くのがキツイ)

 

そして、あの臨場感は、作者である曽根富美子さんの絵なしでは伝えられない。

 

是非、あなた自身の目で本編を最後まで読んでみて下さい。

 

親なるもの断崖1〜2巻を安くお得に読む