親なるもの断崖 どんな話 内容

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親なるもの断崖ってどんな話?その内容に迫る!

親なるもの断崖ってどんな話?と問われれば、私はこう答えます。

 

主要人物である4人が親に遊郭へ売られて、その先でどう生きていくか?という話。

 

ハッキリ言ってかなりえげつないですよ(((( ;゚Д゚)))

 

  • ある者は現実に耐え切れなくなって、自殺したり
  • ある者は妊娠するも、目の前で生まれたばかりの赤ん坊を殺されたり
  • ある者は子供を死産したばかりなのに、その日から夜の客を取らされたり

 

とにかく不幸のオンパレードです。エレクトリカルパレードです。

 

と、ここで主要人物となる4人を私の下手くそなイラスト付きで紹介しよう。

 

松恵(まつえ)16歳

親なるもの断崖 松恵

故郷に結婚を約束した恋人がいたが、父親が馬に蹴られて働けなくなったため、遊郭に売られる。恋人には遊郭に行くとは言えず、遠いところへ奉公に行くとだけ言って去った。

 

梅(うめ)11歳

親なるもの断崖 梅

通称「お梅」。松恵の妹。お姉ちゃんっ子。透き通るような白い肌に定評がある。この4人の中で一番波瀾万丈な人生を送ったと言っても過言ではない人物。

 

武子(たけこ)13歳

親なるもの断崖 武子

遊郭の女将いわく「13でこの色気・・・前貸金が高くついただけあるねぇ・・・」。確かに初登場時の4人の中では、一番見た目が整っている気がする。そして教養もあるというパーフェクト超人。

 

道子(みちこ)11歳

親なるもの断崖 道子

ブス担当。作中では、ことごとく「不器量」「醜女」「大衆便所」などと言われ、ぞんざいに扱われる。しかし、何とも良い味を出しているキャラクターなので、道子なしでは『親なるもの断崖』は語れない。

 

・・・と、こんな年端もいかない娘っ子たちが、冒頭で話したような不幸な目に合いまくるワケですよ。嘆かわしい。

 

『親なるもの断崖』はフィクションですが、昭和初期の北海道室蘭市を舞台に、実際にあった事をベースにして書かれています。

 

そのため『親なるもの断崖』を読むと、「この時代に生まれてきて良かった・・・。今の幸せ・豊かさは、先人たちの不幸の上で成り立っているだから、それを無駄にしないためにも強く生きて行こう!」と思えるようになります。

 

そういった教養的な面だけではなく、読むと続きをどんどん読みたくなる『引き込み力』はかなりのモノです。

 

まだ1ページも読んだ事ないなら、まずは試し読みしてみる事をオススメします(^_^)

 

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昼ドラみたいなドロドロな展開が好きであれば、高確率で楽しめる漫画だと思いますよ(笑)