親なるもの断崖 武子 最後 ネタバレ

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親なるもの断崖の武子は最後どうなる?【ネタバレ】

親なるもの断崖 武子

青森から来た4人の中で、唯一女郎ではなく芸妓になった武子。

 

結論から言うと、同郷の4人の中で武子のみ唯一、物語の最後まで生き抜く事が出来ます。

 

しかし、その生き様は狂気に満ちていると言っても過言ではありません(((( ;゚Д゚)))

 

心中を図った相手との子供を女将に殺された事をずっと恨み、利用できる者は全て利用し、女将から富士楼を乗っ取る。

 

その経緯はこうだ。

 

@武子(九条)を贔屓しているお金持ちの客に取り入り、芸者置屋を用意してもらう。

 

A富士楼の芸妓を全員引き抜き、富士楼を経営できない状態にする。

 

Bにっちもさっちもいかなくなった富士楼を女将から買い取り、自身が富士楼の女将となる。

 

C武子が雇ったやくざ者に元・女将を襲わせ、富士楼の売却金を奪い取る。

 

酷ぇ・・・そこまでするか?って感じです(笑)

 

しかも、のちに武子は、芸妓小屋を用意してくれた15年にも渡る贔屓客を殺す事になります。

 

ま、あのシチュエーションでは、それも仕方ないとは言え、その状況を招いたのも武子なワケで・・・。

 

うぅ、この辺を文章だけで上手く伝えるのは、難しい(>_<)

 

詳しくは、あなた自身の目でお確かめ下さい。

 

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武子について

富士楼の女将を路頭に迷わせたり、入れ込んでいた客を利用したあげく殺したりと、武子の行動は褒められたものではありません。

 

しかし、私は武子の生き方にたくましさをビンビン感じて、嫌いになれないんですよね(^_^;)

 

というより、親なるもの断崖の登場キャラクターの中で、武子が一番好きかもしれない(笑)

 

えげつないと思われる行動も、あの環境で成り上がるためには仕方ない行動とも思えますしね。

 

食うか食われるか?なら、そら食うやろ〜。ああいう強くて逞しい女性、好きやわ〜。

 

そして、私みたいなバカな男が武子みたいな女に利用されるだけ利用されて、ポイされるっていうw

 

いつの時代も男って単純でアホですね(;´Д`)

 

でもでも、本編を最後まで読めば分かりますが、武子もただの冷酷な女じゃないんですよ。

 

自分で陥れた女将も最後には救済しているし。← おっとこれも重度なネタバレやw

 

どうしてそんな結末に至ったかは、本編でご確認くださいね(^_^)

 

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